
START with Lypo-C(前編)
SUMMARY
- ・女性の色気は美しい肌に宿る
- ・寝る前のLypo-C習慣で、心地良い睡眠時間が得られるように
- ・体に入れるものはちょっと高くても上質なものを選ぶ
キム・ナレさん/韓国料理家
今回から大切な方にLypo-Cを紹介するバトンリレー連載がスタート。初めてLypo-Cを飲んだ方が1ヶ月試した結果や、リアルな声をご紹介していきます。
第一回だけは特別に、既に愛用者であり、その良さを熟知してくれている料理家のキム・ナレさんが登場。母国である韓国の料理をメインに、体と心に響く料理を提案しているナレさんは、育児をしながら忙しく働いているにも関わらず、いつもピカピカと輝くような肌と、イキイキとした表情が魅力です。どうやってその美しさを維持しているのか、その秘密を伺いました。
大人の女性にとって
肌の美しさは最重要!
お話を伺うと開口一番、「美容、がんばってます!」と笑うキム・ナレさん。聞けば、40歳を前にして、肌のことが色々と気になってきたのだとか。
「韓国の友人たちを見ていると、韓国人の美意識はとても高いと思います。本当にたくさんの人が、整形手術も含めて手をかけてるんですよね。でも私は自分の顔を変えたいとは思わないし、歳を重ねることが嫌だとも思っていないんです。ただ、『歳だから』って諦めたくはないなと思っています。若い頃、『歳を重ねた女性にとって肌の美しさがすべてなのよ』ととても素敵なマダムに言われたことをずっと覚えているからかもしれません」
当時、“おばさん”になるとチリチリのパーマをかけるものだと思っていたナレさんにとって、この女性との出会いはとても印象的なものでした。
また同じころ、70歳になってもセクシーでいることを勧める本を読み、素敵な歳の重ね方をしたいと思うようになったそう。
「美しい肌に女性の色気を感じる、自分もそんな大人になりたい。心底そう感じたから、日々のスキンケアを欠かさないようになりました」
コスメとLypo-Cで
日常的にできるスキンケアを
「エステには滅多に行かないけれど、ホームケアには力を入れています。毎日使っているのは、韓国の美顔器と化粧品。年齢と共に肌も変わっていくのだから、合う化粧品も変わるはず。だから常に、今はどんなコスメがあるのか、今の私の肌には何が合うんだろう、とリサーチしています。
料理に関してもそうですが、とにかく調べて情報を得るのが好きなんです。“オタク”気質なんですよね。オンラインショッピングも大好きで、夜な夜な調べては良いと思ったものをポチッと(笑)」
Lypo-Cのことは、肌のために良いものをネットで調べていたときに知ったそう。ビタミンのサプリメントはほかにもたくさんありますが、製造特許技術によるリポ・カプセルテクノロジー採用で吸収率にこだわったLypo-Cに、ナレさんのアンテナが反応。口コミの盛り上がりが気になり、夜中に勢いで購入したのが最初でした。
「朝起きて冷静になってみたら、わー、高い買い物しちゃった!って反省。しかも飲んでみたらおいしくない(笑)。これは失敗かなって思ったのですが、寝る前に飲み続けていたら、心地良い睡眠時間に。朝も清々しい気持ちで迎えられ、表情もイキイキとしているように感じました。
さまざまな実感ができたことで、体に入れるものはちょっと高くても上質なものが良いと納得し、1箱飲み終わる前にまたリピート購入しました」
飲み続けたいから
ジュースと炭酸水でカスタマイズ
ナレさんはLypo-Cの独特な味を克服するために、リンゴジュースと炭酸水に混ぜて飲んでいます。
「最初に柑橘ジュースで混ぜるという口コミを見て真似してみたら飲みやすくて。今はより自分好みにカスタマイズするために、リンゴジュースを常備しています。糖分を少なめにするため炭酸水も加えています。夜は欠かさず、たまに朝にも飲んでいます」
最近はエイジングケアだけでなく、日光を浴びる機会が少ない人の健康維持におすすめという、ビタミンCとビタミンD3が一度に摂れる「Lypo-C Vitamin C+D」も取り入れるように。
「普段は家で仕事することが多く、外に出かけるのは買い出しくらい。移動も車が多いため、「Lypo-C Vitamin C+D」を飲んでいます。健康と美容は切っても切り離せない関係ですからね」
プロフィール
キム・ナレ/韓国・仁川出身。旬の食材を取り入れた韓国家庭料理やナレ式韓国料理を中心に東京で韓国料理教室を開催している。
Text:Shiori Fujii
Edit : Yuko Homma
Photo:Tsukasa Nakagawa