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あの人はどう飲んでいる?Lypo-Cのある生活 ~宮前真樹さん~

SUMMARY

  1. ・「断食」を経験して身にしみた「食」の大切さ
  2. ・サプリはなかなか続けられなかったけれど…
  3. ・いつの間にか、まわりがLypo-Cのファンだらけに


皆さんはどのタイミングでLypo-Cを飲んでいますか?
Lypo-Cは健康食品なので、どの時間帯にお召し上がりいただいてもかまいません。量も人それぞれかと思います。
そこでご愛飲いただいている皆さまが、どのようにLypo-Cを日常に取り入れているかを連載でレポート。今回は料理家の宮前真樹さんにお話を伺いました。

「断食」を経験して身にしみた「食」の大切さ

現在、グルテンフリー・ギルトフリーのスイーツブランド「maq bon(マキュボン)」のプロデュースやワークショップなど、料理家として幅広く活躍している宮前さんですが、16~21歳まではアイドルグループCoCoの一員として、それ以降はタレントとして芸能活動をしていた経歴の持ち主。
「アイドル時代は本当に忙しくて、食生活も不規則でした。肌荒れもひどく、太ったり痩せたりを繰り返し、メンタルの浮き沈みも激しかったと思います」
そんな宮前さんが自分を見つめ直すきっかけになったのが、23歳の時に初めて経験した「断食」でした。
「1週間のプログラムだったのですが、食べないことで肌がどんどん綺麗になったんです。今までどれだけ悪いものを食べていたのかと、実感しました。五感も研ぎ澄まされてきて、季節の香りや葉から木の実が落ちる音など、これまで気にしなかったことがきちんと感じられるようになったり。また、回復食では食べることの大切さを身をもって実感しました」
この断食をきっかけに、食事の内容をしっかり見直すように。料理家になったあとも独学で栄養学を学び、バランスの摂れた食生活を心がけています。

サプリはなかなか続けられなかったけれど…

そんな宮前さんがLypo-Cと出会ったのは、4年ほど前のこと。「イベントで試飲させてもらったのですが、あまりのまずさにびっくり!でも吸収率などの説明を聞いていたら何だか良さそうな気がして…とりあえず、1箱購入してみたんです」
実は宮前さん、それまで続いたサプリメントは一つもないのだそう。「その時々でブームになっているサプリを手に取ることもあったのですが、なかなか続けられなくて…。1瓶飲み切ったことはないですね。でもLypo-Cは違いました。試飲した翌朝の目覚めがとにかくちがう!それ以来、飲まずにはいられなくなったんです」
今は朝晩1包ずつが習慣に。少し忙しい1日を過ごした夜は2~3包、ハードな仕事や太陽の光を多く浴びそうな日の朝は2包など、体調やスケジュールによって量を調節しているそう。「味も今では全く気にならなくなりました。基本、直飲みで口の中に少し含ませてから飲み込むようにしています。今ではお守り的な存在のサプリです」

いつの間にか、まわりがLypo-Cのファンだらけに

家族や友だちにもLypo-Cを勧めることが多いという宮前さん。「夫は普段は飲んでいないのですが、忙しい時やお酒を飲んで帰ってきた時は『Lypo-Cをください』と言ってきます。きっと体が欲しているんでしょうね。あと犬を飼っているのですが、私が飲み終わって少し残った分を鼻につけてなめさせています。ペットにあげても大丈夫と聞いたので」
飲み会の前には友だちに配ることも。「お酒の前にLypo-Cを飲むと良いと聞いたことがあったので。今では私のまわりはLypo-Cのファンだらけです笑」


宮前真樹さん
料理研究家。20代半ばから料理研究家を目指し、30歳で芸能界を引退した後に、料理の名門校 ル・コルドン・ブルーで本格的に学ぶ。現在は、自らの経験をもとに「体にやさしい食事」を提案しながら、「犬の食事」にも力を入れている。ファスティングアドバイザー、ベジタブル&フルーツマイスター、スーパーフードマイスターのほか、犬の管理栄養士などペット関連の食の資格も複数取得。
公式Instagramはこちら



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